(情報更新日:2011/10/31) |
= 全2区画 ご契約頂きました(^-^)/(10/31) = |
物件の場所は、普天間飛行場・滑走路の北東側に位置しております。 |
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■ 普天間飛行場について ■ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「普天間飛行場」は、沖縄本島のほぼ中央に位置しているという地理的特性もあり、返還後は今後の沖縄の振興に多大な影響を及ぼすことは明らかでしょう。
沖縄県の復興発展の拠点として整備開発されることが期待されています。
日米両政府が1996年4月、米軍普天間飛行場の移設条件付き全面返還に合意してから、2011年4月で15年を迎えました。 (今だ具体的な返還は未定の状態です)
県外の米軍基地がほとんど国有地であるのに対し、県内の基地のほとんどが市町村有地や民有地で占めています。 普天間飛行場も面積の約92%が民有地です。
【 普天間飛行場の面積 】 480.5ha (宜野湾市の25%)
【 所有者の割合 】 国有地 : 7% 市有地 : 1%
民有地 : 92%
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物件の周辺を(※拡大してみると・・・)↓
「宜野湾市役所」に近い場所です。 |
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“宜野湾市役所” などの 宜野湾市の中心地側 に位置しております。
もっと拡大して見る。↓ |
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分筆前の面積は、626u(189坪)と大きいので「2区画」に分割して販売しております。
(※当社負担にて分筆申請中ですので、分割費用もかかりません!)
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普天間飛行場(返還軍用地)のワンポイントアドバイス
返還軍用地・普天間飛行場はこんな方にお勧めいたします! |
◎ 移転先が県内・県外どちらにしても、返還されるまでの間(約15年〜20年)は、借地を貰い続け、老後のために蓄えたいとお考えの方。
◎ 返還され区画整理された後に残った土地を自分や子供達が使っても良いし、売っても良いという考えの方。
◎ 返還軍用地を買って資産作り
詳しくは↑をご覧下さい↑ |
返還予定の普天間飛行場の航空写真 |
逆にお勧めできない方は下記の考え方です↓↓
×「普天間はどこに移転するの?」 「いつ移転するの?」 など確実性を求める方には、返還軍用地は不向きです。逆に価格は高めでも、返還予定のない那覇空港や自衛隊那覇基地や嘉手納飛行場の特A地域をお勧めしております。 |
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■ 物 件 概 要 ■
所在地 |
面 積 |
年間収入借地料 |
販売価格
(年間借地料の27.5倍) |
宜野湾市字新城
(全2区画)
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A号地:313u(94.68坪) |
467,909円 |
契約済(9/27)
1,286万円 |
B号地:313u(94.68坪) |
467,909円 |
契約済(10/7)
1,286万円 |
(年間収入借地料と販売価格の算出方法) |
面 積 |
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借地単価(1u) |
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合 計 |
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倍 率 |
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売 買 価 格 |
313u |
× |
1,494.92円 |
= |
467,909円 |
× |
27.5倍 |
= |
12,867,497円 → 1,286万円 |
施設名 |
普天間飛行場 |
借地料単価(1u) |
1,494.92円 (H23年度単価) |
地 目 |
雑種地 |
倍 率 |
年間借地料の27.5倍 |
引 渡 |
即 日 |
取引形態 |
仲 介 |
情報公開日 |
2011/09/16/Fri |
最終更新 |
2011/10/31/Mon |
諸経費の目安 ( A号地 / B号地 ) |
登記移転費用 |
67,000円 |
固定資産税 |
39,168円 |
不動産取得税
(※1回だけ納める税金) |
(約) 162,240円 |
※当社が「売主」に付き、不動産仲介手数料は発生いたしません。
- 本物件の借地権者は防衛省です。
- 借地料は、毎年値上りしております。
- 不動産取得税は、不動産(土地・家屋)を取得した場合に一度だけ課される税金です。
- 固定資産税は、国の借地権が付いているため、土地の評価額が事業用の不動産と比べ極端に低くなっています。
- 初年度の年間利回り 3.63% お気軽にご相談下さい。
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