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建築上・権利関係上・問題のない完璧な売地というのは存在致しません。
必ず多少のトラブルの素になる問題点が隠れています。 |
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こんなはずでは・・・
土木工事の対処をもっとしっかりやっていれば・・・・ |

私道の対処の仕方を考えていれば、余分な出費をしなくて済んだのに・・・ |

ローンの融資が決定していないのに工事を見切り発車し、融資減額された結果、借入れ先がなく・・・ |
以前、他社で起きた実例です。
「お客様も泣いたけど、業者も泣いたんです!」 何故こんな事が起きたのか?・・・ |
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一般的に土地を紹介してくれる不動産業者には建築・設計・土木の専門家や権利関係の専門家の測量士・司法書士は在籍しておりません。
不動産業者が万一隠れた建築する際の問題点や隠れた権利関係の問題点のある土地を気付かずに取引した場合、素人の買主さんが気付くのは取引が完了し、設計段階か建物を造る直前に気づく場合がほとんどなのです。
私が提案する土地を買うための「7つの安心チェック」は問題点の早期発見、早期対処を目的とし、素人の買主さんが「失敗しないための土地取引」のシステムなのです。
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「7つの安心チェック」は土地を販売する前に問題がないか専門家と土地の調査をおこないます。
土地をご購入される方、また購入検討のお客様には、ご要望があれば検討される土地に関係する設計プラン・建物予算・建築会社の選び方・ローン・税金などのトータル的なアドバイスをおこなっております。
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建築の専門家の現地調査 |
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目的・・建築する際に起こりえる問題点の早期発見とその対処 |
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私の仕事の進め方は、建物を造る目的で土地を購入される買主さんが、後から困らないように、建築の専門家による現地調査を販売する前に行い、建築する際の小さな問題点まで細かく調べあげトラブルがでない土地取引を心がけております。 |
現地で設計士さんと設計をする際に問題がないか調査します。 |
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※建築上の問題とは?・・パイル工事、水道管の引き込み工事等予期せぬお金が掛かる事 |
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現地で土木・建築の監督と建築をする際に問題がないか調査します。 |
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測量士立会いの境界確認 |
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目的・・境界紛争や面積誤差のトラブルを避ける為 |
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土地取引でよく出るトラブルのひとつが境界線の問題と登記簿面積と実測面積の誤差が生じる場合の面積の問題です。
区画整理地区ではトラブルは少ないのですが、区画整理地区以外の土地はトラブルが多く要注意です。 |
土地を販売する前に必ず測量をおこなっております。 |
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私の提案する土地取引は契約前の境界確認と残金の支払い前には測量会社の担当者立会いのもとで境界ポイントを買主さんに確認して頂いております。 |
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売地の測量担当者の立会いのもと買主さんに境界ポイントを確認していただいております。 |
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権利関係の司法書士の事前確認 |
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目的・・権利関係のトラブルを避ける為 |
不動産の世界では「安い物には瑕疵(問題)がある」と言われるくらい権利関係のトラブルは非常に多く、裁判所の競売物件ですら安心出来ないケースもあり、弁護士が出てきても簡単に解決出来るほど甘い世界ではありません。
私達はトラブルを未然に防ぐ為に、販売する不動産の権利関係は専属の司法書士の事前確認を徹底しております。 |
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