沖縄の軍用地基礎知識の
よくある質問集

FAQ

軍用地の販売価格・売買代金はどうやって決まるのですか?

軍用地の取引は、国から支払われる年間借地料に倍率を掛けて算出するのが一般的です。
算出の根拠となるのは、毎年地主の手元に届く「土地借地料算定調書」に記載された金額です。
計算式: 年間借地料 × 取引倍率 = 売買価格

借地料はいつ、どのように支払われますか?

借地料は毎年 8 月初旬に、国から地主の指定口座へ直接振り込まれます。
※一般的な借地契約は前払いが多いですが、
軍用地の場合は年度 4 月-翌 3 月の途中で支払われる中間払いのような形をとるのが特徴です。
( 4 月に新地料が確定し 8 月に振り込まれるため )

借地料の値上がり、賃料改定はいつ決まりますか?

毎年 12 月に、沖縄県軍用地地主会連合会と国との交渉を経て閣議決定されます。
軍用地は復帰以来、複利的に値上がりを続けており、この安定した昇給率が投資対象としての大きな魅力となっています。

軍用地を購入するのにベストな時期はいつですか?

結論から言うと、値上がり前の 12 月、または売り物件が比較的出やすい 9 月-11 月が狙い目です。
12 月に借地料の値上がりが決定すると、1 月以降の取引価格(借地料×倍率)も上昇してしまいます。
同じ倍率でも、1 月に買うより 12 月に買った方が、購入価格を抑えられるためお得になります。

なぜ 12 月から 4 月にかけて取引が活発になるのですか?

主な理由は 2 つあります。

退職金運用
公務員などの定年退職者が、12 月や 3 月のタイミングで退職金の運用先として軍用地を選ぶケースが多いためです。

価格改定前
前述の通り、1 月の価格上昇前に駆け込みで購入する層が増えるためです。
※この時期はライバルも多く、優良物件はすぐに成約してしまうため、事前の情報収集が不可欠です。

地主さんが軍用地を手放す、売却する理由は何ですか?

最も多い理由は相続税の支払いです。
沖縄の軍用地主様は裕福な方が多く、軍用地は親からの相続財産なので、
簡単に売ることが出来ません。お金が必要になれば、軍用地を売らずに軍用地を担保にして、
金利の安い軍用地主会の共済借入れや銀行から借入れされる方が多いのが実情です。

自分の予算にぴったりの物件はすぐに見つかりますか?

軍用地はもともと農地・畑などが多いため、一枚の土地が大きく、少額の予算に合う小さな土地は非常に少ないのが実情です。
地主様も手間を嫌い、分筆して細かく売ることを好まない方が多いため、
弊社にて小さく分筆をして販売しているため、ご希望の予算に合わせた物件をご紹介いたしますのでご予算など是非ご相談ください。

軍用地投資を成功させるための
ポイント

新着情報を逃さない

売り物件が少ないため、カミヤプロデュースの
ホームページをこまめにチェックし、
条件に合う物件が出たらお電話をください。

施設ごとの特徴を知る

嘉手納飛行場や那覇軍港など、施設によって
倍率や将来性・返還リスクが異なります。
※詳しくはコラムをご覧ください!