初めて沖縄の軍用地を買われる方へ

軍用地購入の流れ

Purchase Flow

1 物件内容の確認

ステップ1

軍用地は、基地の内へ現地確認へ行けません。
物件の確認は、地図(航空写真+地積併合図)、公図、
また受取る軍用地料(年間借地料)が明記されている、
土地借地料算定調書、登記簿謄本で確認します。

(1)「土地賃借料算定調書」を登記簿謄本と照らし合わせます。

「土地賃借料算定調書」と「登記簿謄本」のチェックポイント

  • 土地の番地
  • 1㎡借地単価
  • 抵当権の有無
  • 面積
  • 賃借料年額
「土地借地料算定調書」サンプル・・・[PDF:388kb]

(2) 地図(軍用地専用地図)と土地の公図を確認いたします。

地図(軍用地専用地図)のチェックポイント

  • 地積併合図や航空写真で物件位置や地型を確認
  • 地域や場所によっては返還される土地もあるので要確認!

2 購入申込(買付希望書の提出)

ご購入の意思がある方は『買付希望書』をご提出していただきます。

『買付希望書』は売主へ購入の意思表示と、お客様同士の競合を避けるためのものです。
最初に出された方を契約の優先にさせていただいております。(提出は FAX でもかまいません)

※『買付希望書』は当社で準備しております。

3 契約書の事前確認

ステップ3

契約を交わす前に、契約書の内容を事前確認していただきます。

契約書の事前確認のチェックポイント

  • 面 積
  • 所在地
  • 抵当権の有無
  • 手付金の確認
  • 残金の支払時期
  • 買主の土地名義人の確認(単有・共有)

契約書についてご質問などございましたらお気軽にご質問ください。

4 ご契約の日時及び必要書類の確認

契約書の確認が出来ましたら、関係者のご都合に合せて契約日を決め、
契約時に必要な書類の確認をいたします。

5 ご契約

ステップ5

司法書士の先生の立会いのもとご契約。売主様に手付金を支払います。

契約時に必要なもの

  • 印鑑(認印可)
  • 手付金
  • 仲介手数料(仲介料の半額)

「契約時」のチェックポイント

  • 売買契約書には、売買代金や売買対象面積、特約条項を確認
  • 契約の際は、軍用地の取引に慣れた司法書士の先生に立会いを
    お願いしており、書類の事前確認をして頂いております。

6 残金決済(残金の支払いと登記手続き)

残代金決済時には、売買価格から手付金を差引いた残金と
仲介手数料や登記費用等の諸経費を準備する必要があります。

軍用地も一般的な土地取引と同じく、契約日より 30 日以内に
司法書士の立会いのもと土地残金と移転登記費用の
支払い後、司法書士が土地の移転登記を行ないます。

残金支払時に必要なもの

  • 土地代残金
  • 実 印 (軍用地主会へ届出書に署名捺印を行ないます)
  • 住民票抄本1通
  • 印鑑証明書1通
  • 本人確認ができる書類(運転免許書、パスポート、健康保険証等)
  • 登記費用 (契約前に見積書を郵送または FAX いたします)
  • 仲介料残金
  • 固定資産税の清算金

「残金決済時」のチェックポイント

  • 必要書類の確認(売主・買主) 決済時に書類をお忘れにならないようお願いします。
  • 抵当権が付いている物件は、抵当権の抹消も同時に行ないます。
  • 軍用地主会への届出書に、売主様・買主様の署名・捺印。

7 軍用地主会へ届出書の提出

義変更後の登記簿謄本が出来次第、司法書士が軍用地主会へ届出書を提出します。

司法書士事務所より、権利書、移転後の登記簿謄本、軍用地主会の受領書、
登記費用の領収書を買主様へご郵送いたします。

軍用地料は、軍用地主会から、買主様の銀行口座に振込まれます。

取引完了

取引完了

上記が、「軍用地」の取引の流れになります。
その他、気になる点や疑問点は、お気軽にご相談ください。

TEL 098-870-7777 担当 神谷