沖縄において、資産運用の王道として不動の人気を誇る「軍用地」。
その最大の魅力は、国が借主であるという圧倒的な信頼性と、借地料が複利のように上昇していく安定性にあります。
しかし、「軍用地の購入は初めて」や「軍用地はいつ買えばいいかわからない」という話しをよく耳にします。
そこで、沖縄で20年以上軍用地を専門に扱ってきた私から軍用地の買い時や現在の状況をご紹介します。
この記事を読んでいる方へ出来るだけ有力な情報とお手伝いを出来たらよいと思います。
軍用地価格はピーク時より落ち着いた状況に
1,現在の相場は大きく変化
私が軍用地取引に携わって約20年になりますが、その間、相場は大きく変化してきました。
その要因について下記で詳しく説明いたします。
2,NISAや金利との関係
- 特に2010年頃からはマイナス金利政策の影響もあり、軍用地への投資需要が高まり、2022年頃まで価格上昇が続きました。いわゆる「軍用地バブル」と呼ばれる時期です。
- しかし、2023年以降はNISA制度の拡充や株式投資への関心の高まりによって、投資先が分散されるようになりました。その結果、現在の軍用地価格は2020年前後の高値と比較すると、約20%ほど下落している物件も見られます。
3,現在は購入しやすい価格が魅力
そのため、以前の高騰期に比べると現在はとても購入しやすい環境になってきていると言えます。
株や他不動産と同様に安い時に買うのが投資の重要ポイントです。
資産分散を目的とした購入者が増加
1,最近の取引の価格帯
最近の取引では、売買価格500万~600万円前後、年間借地料12万~15万円程度の比較的手頃な軍用地を複数購入されるお客様が増えています。
2,リーマンショックの経験
購入者の多くは、昭和のバブル崩壊やリーマンショックを経験された世代です。
株式投資で得た利益の一部を移したり、修繕費の負担が増えた古いアパートを売却した資金を活用したりして、軍用地を購入されています。
3,実際の声
実際にお話を伺うと、
という理由をよく耳にします。
軍用地は大きな値上がりを狙う投資というよりも、資産を分散しながら安定した借地料収入を期待する投資先として選ばれているようです。
軍用地投資は長期保有がポイント
私は「安く買うこと」も大切ですが、それ以上に「長く持つこと」が重要だと考えています。
実際に私が約20年前に購入した沖縄市内の軍用地は、購入当時の年間借地料が20万円でした。それが現在では29万円まで増えています。
もちろん施設によって上昇率は異なりますが、借地料は長い年月をかけて少しずつ上昇していく傾向があります。
投資に絶対はありません。しかし、毎年の借地料収入が期待でき、長期的な資産保有にも適している軍用地は、安定資産となり、今後も魅力のある投資先の一つと言えるでしょう。
最後に
価格が落ち着いている今だからこそ、将来を見据えた資産形成の選択肢として軍用地を検討してみてはいかがでしょうか。
カミヤプロデュースは、皆様の資産形成のパートナーとして、最適な軍用地ライフを全力でバックアップいたします。
また弊社独自でのサービスや小さく分筆してる物件も豊富でお客様のニーズ合わせた軍用地をご紹介可能です。
ぜひ一度弊社へご相談ください。
カミヤプロデュース
神谷 功
